まじ嫌
最近、足腰がめっきり弱くなった母。
歩き始めると突然二の腕を掴んでくる。
「もっと腕曲げてくれないと!」
「施設の人はもっと上手で、優しさが滲み出てるわ」「あんたは本当に優しくないよね」
始めの頃に言われた時に、カチーンっときてから、絶対に肘は曲げません。
勝手に服の端を握って下さい。
ちなみに、親の手が二の腕にあたる度に、悪寒がする。
多分、私の何かが壊れてるんだろうけど、これから先、本当に腕を貸さないといけなくなったらって考えるだけで不快です。
最近、足腰がめっきり弱くなった母。
歩き始めると突然二の腕を掴んでくる。
「もっと腕曲げてくれないと!」
「施設の人はもっと上手で、優しさが滲み出てるわ」「あんたは本当に優しくないよね」
始めの頃に言われた時に、カチーンっときてから、絶対に肘は曲げません。
勝手に服の端を握って下さい。
ちなみに、親の手が二の腕にあたる度に、悪寒がする。
多分、私の何かが壊れてるんだろうけど、これから先、本当に腕を貸さないといけなくなったらって考えるだけで不快です。